2026.03.13活動報告
このたび、帝国ホテル東京にて開催された「ジャパン・スイス・スプリング・ボール」にお招きいただき、誠に光栄な機会を賜りました。
本舞踏会には、高円宮妃久子殿下を主賓としてお迎えし、ロジェ・デュバッハ駐日スイス大使をはじめ、日本とスイスの交流に携わる多くの方々が出席され、格式と華やぎに満ちたひとときとなりました。
開宴前のウェイティングルームでは、シャンパンが振る舞われ、参加者同士が歓談を交わしながら和やかな時間が流れていました。
社交界ダンスのレジェンドとして知られる花岡先生を中心に、各界から多くの方々が集い、開宴前から華やかな雰囲気に包まれておりました。
18時、帝国ホテル「富士の間」にて舞踏会が開幕。
高円宮妃久子殿下とロジェ・デュバッハ駐日スイス大使による優雅なファーストダンスが披露され、会場は気品ある空気に包まれました。
その後、日本側主催者によるスピーチとデュバッハ大使のご挨拶が続き、生演奏の調べとともに晩餐が始まりました。
テーブルには本日のメニューとともに、スイスが誇る白ワイン「シャスラ(Chasselas)」の説明が添えられ、ワインの個性を引き立てるグラスが整然と並ぶ様子に、帝国ホテルならではの細やかなホスピタリティが感じられました。
お料理も、オマール海老や帆立貝、ズワイ蟹の前菜、黄金色に輝くクリスタルコンソメスープ、国産牛フィレ肉のグリエなど、丁寧に仕立てられた料理が供されました。
宴の中盤には、世界的ヴァイオリニスト川井郁子氏による演奏が披露され、会場は一層華やかな雰囲気に包まれました。
終盤にはチャリティーラッフル(抽選会)が行われ、タグ・ホイヤーの腕時計やザ・リッツ・カールトンの宿泊券など、協賛企業から寄付された賞品が発表され、会場は大いに盛り上がりました。
寄付によって集められた品々が参加者の温かな笑顔を生み出し、宴は華やかな締めくくりを迎えました。
こうした国際的な社交と文化交流の場において、日本の精神性や美意識が自然に共有され、信頼と友情が育まれていくことに大きな意義を感じております。
PanAsian協会では、国際社会をつなぐ架け橋となる連携支援を重要な活動の一つとしております。
その一環として、発展途上国の現状や支援ニーズに関する情報を政府機関、民間企業、そして志ある個人へ提供し、日本と途上国の橋渡し役を担っています。
また、世界に広がる財団本部ネットワークを通じて得られる国際的なビジネス情報を会員に共有することで、グローバルなビジネス展開や国際協力の推進を支援しています。
さらに、日本発の取り組みを国連などの国際的な場を通じて世界へ発信する体制も整えております。
今後もPanAsian協会は、日本の精神性と文化の価値を大切にしながら、国際社会との対話と交流を通じて、よりよい未来の実現に向けた活動を推進してまいります。



